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気まぐレビュー 勇者30 SECOND ファーストインプレッション(総合評価追加版)
勇者30 SECOND
70点(B)
（ランク付けについては、このブログについてをご覧ください）
この記事はネタバレを多分に含みますのでご注意ください
ハード－PSP（UMD版）
データインストール－なし・・・だがロードは皆無(前作もだが)
進行度－ゆうしゃさんじゅうれぼりゅーしょん開始ストーリー＆隠し全てクリア
予約したのは－1年前
発売は？－8月4日
初回封入特典－まだあるんじゃないかな？
点数－70点(B)
前作に点数を付けるなら－66点(B)
30秒で世界を救え！！ 超速RPG勇者30の続編勇者30SECOND！！！
2つ目の勇者30ジャッジメントまで終わったのでファーストインプレッションレビューです！！
え？ 新作レビュー予定になかったじゃないかって？
堅いこと言うなよー。
しかたねーだろ。
・・・発売日知らなかったんだから。
いきなり届いてびっくりしたよ。
嘘付けだって？
いいえ、ケフィアです。
・・・えー、このゲーム、超速RPGと銘打ってますが、発売はまるで超速ではなく鈍足でした。
そもそもの発売日は去年の11月だったのですが、まず11月から2010年冬に延期。
その後2011年2月10日に決定したのですが、更に延期して2011年内、
そして最近8月4日に正式決定(いつのまにかしてた)
ロマンシングツナガールという自分でマップやクエストを作ってネット上に上げる新要素があるので、
てっきりVitaのロンチに持ってくるのかと思いましたよ。
納期厳守のマーベラスにしては珍しいので、何か事情があったのかも知れませんね。
ちなみに茜が予約したのは去年の9月・・・随分遠いところまで来たもんだ。
※証拠画像(ヨドバシ.com)
ネタっぽいホントの話は置いておいて、レビューに入りましょう。
本作は、前述したとおり勇者30の続編です。
続投しているキャラや魔王もそれなりに居ますし、
シナリオ上も密接な関係があるので、前作をプレイすることをオススメします。短いですし。
PSストアでベスト版のDL版も配信中なので、そちらでも良いかもしれませんね。
なお、前作のセーブデータがあるとちょっとした、ホントにちょっとした特典があるのですが、
UMD版とDL版のどちらのデータか聞かれるので、違いがあるのかも・・・？
※参考資料：茜の前作の100％クリアタイム
※唐突ですがとある町の様子
今回のゲームモード数は7つ。
500年間戦って金取られてな『ストーリー』
クリア済みのクエストのクリア速度を競う『勇者タイムアタック』
金と時間とやる気が続くまで永遠と魔王を倒していく『勇者無限』
MAPやクエストを作ってみんなで共有しよう『ロマンシングツクレール(ツナガール)』
最大4人で遊べる対戦モード『真勇者大戦』
女神にたから・・・捧げたお金で女神様の衣装やタイマースキンが買える『いらっしゃい女神の部屋』
そして、セーブやロード、データの管理まで出来ちゃう『オプション』
・・・オプションはゲームモードではないか。
※安心の3ドット(真ん中の変なのは新要素の勇者城、大型の敵と戦う時に使います）
取りあえずレビューではメインモードであるストーリーを主に。
全5章と説明書には書かれています。
勇者30 OVERTURE 女神歴600年～ ユーシャの時代 序章
勇者30 JUDGEMENT 女神歴601年～ ユーシャの時代 終章
勇者30 REVOLUTION 女神歴800年～ ユシアの時代
勇者30 RAGNAROK 女神歴999年～ ユウジャの時代
勇者30 DESTINY 女神歴1000年～ ？？？の時代
で、ゲームを開始すると、前作の終わり、
超魔王をぬっころすシーンからスタート・・・なんですが、ちょっとだけ実際の映像とは異なります。
魔王軍の残党狩りを任務とする白い片翼を背に持つ勇者の末裔。
彼はある日、女王からの極秘任務として、エイツエレメントと呼ばれる魔物たちの討伐を命じられる。
そして、銭ゲバ・・・もとい時の女神の協力を得てエイツエレメントを討伐した彼は、
呪いで黒く染まった翼を羽ばたかせ、自分を裏切った世界の運命への復讐を決意する。
と、ここまでがOVERTURE～JUDGEMENTまでのお話。
色々すっ飛ばして説明しましたが、実際どうなるのかはゲームをやってからのお楽しみということで
ゲームの基本的なルールは前作同様、破滅の呪文から服が溶けて素っ裸(初回特典クエスト)まで、
ありとあらゆる条件における制限時間30秒以内に魔王を倒すなどを達成するのが目的。
だが、当然30秒では魔王を倒すどころか城に到達するのすら無理。
そこで重要になるのがお金。
地獄の沙汰も金次第な時の女神様にお金を払うことで、時間を30秒まで巻き戻してくれます。
勿論、上げたレベルは戻りませんし、買った装備もちゃんと持ってます。
じゃあ、いくらでもやり直せるじゃん(お金の続く限り)と思いたいところですが、
そこは銭ゲバ女神、疲れるという理由で一回ごとに料金を大幅に増やしていきます。
なので、ある程度見切りが付いたらさっさと目的を達する必要があるということです。
なお、時間が0になるとゲームオーバー。
リトライかメニューに戻るかが選べます。
リトライするとステージ最初の会話からになりますが、このゲームでは、
未読だろうか既読だろうかスタートボタンで超速スキップが出来るので、すぐに再開出来ます。
レベルの話に関連して、マップについて説明。
前作ではクエスト選択式でフィールドマップを自由に移動することはできませんでしたが、
本作では大陸ごとという区切りはあるものの、時間制限なしにマップを探索することができます
そして、その際重要になるのがグローバルレベルとクエストレベル。
グローバルレベルはクエスト中以外で上がったレベルで、
何があっても決して下がらない所謂基礎レベル。
クエストレベルは前作同様、女神の力で馬鹿みたいに上がる代わりに、
クエスト終了と同時に上がった分だけ下がる特殊なレベル。
つまり本作では、クエスト開始時のレベルは1ではなく、グローバルレベルからの開始ということです。
ただ、グローバルレベルは他のRPGのレベル同様簡単には上がらないので、
地道に敵を倒し経験値を入手する必要がある。
なお、2種類あるのはレベルだけでなくお金もで、
クエスト中に稼いだお金は終了時に全て銭ゲバに没収されますが、
最後に持っていたお金の1割はお小遣いとして返金され、クエストの時以外で使用でき、
捧げたお金はオプションで衣装などを買うときに使えるようになっています。
戦闘は前作同様ダッシュとアイテム使用以外オートですが、
新たにスキルが追加され、武器に付属したスキルが一定確率で自動発動します。
更に、本作では仲間になるキャラが多く、パーティでの戦闘が重視されており、
最大5名でのチーム編成や陣形、戦闘中に一度だけパーティを入れ替えることが出来るようになりました。
他にも、スキル習得＆パラメーター上下に関係するクラス(パンイチ・剣士・銃士etc)や
アイテムとして使うことで時間は掛かるが強力な全体攻撃を行える精霊石が追加されています。
勇者城はカスタマイズできるのはいいんだが、戦闘中は何もできないのが残念。
[ここまでプレイして]
三十秒勇者というフリーゲームが元となっている前作で既に基礎が出来上がっていたためか、
本作では更に細かい部分までネタユーザーへの配慮が行き届いており、
プレイしていてストレスが非常に溜まりにくい仕様になっている。
グラフィックも3ドットとかわざとやっている部分以外は向上し、綺麗になっている。
キャラデザやサウンドもクリエイターの数が増え、
特にサウンドは浜渦正志氏やなるけみちこ氏など、有名どころが新たに参加している。
前作を面白かったと感じる人なら、本作も買って損はないだろう。
まあ、やらた延期したわけだし、これくらいの出来じゃなかったら見捨てるわって感じではあるがね。
※こんなに変わりました(上：前作、下：本作)
データインストール－なし・・・だがロードは皆無(前作もだが)
進行度－
予約したのは－1年前
発売は？－8月4日
初回封入特典－まだあるんじゃないかな？
点数－70点(B)
前作に点数を付けるなら－66点(B)
30秒で世界を救え！！ 超速RPG勇者30の続編勇者30SECOND！！！
2つ目の勇者30ジャッジメントまで終わったのでファーストインプレッションレビューです！！
え？ 新作レビュー予定になかったじゃないかって？
堅いこと言うなよー。
しかたねーだろ。
・・・発売日知らなかったんだから。
いきなり届いてびっくりしたよ。
嘘付けだって？
いいえ、ケフィアです。
・・・えー、このゲーム、超速RPGと銘打ってますが、発売はまるで超速ではなく鈍足でした。
そもそもの発売日は去年の11月だったのですが、まず11月から2010年冬に延期。
その後2011年2月10日に決定したのですが、更に延期して2011年内、
そして最近8月4日に正式決定(いつのまにかしてた)
ロマンシングツナガールという自分でマップやクエストを作ってネット上に上げる新要素があるので、
てっきりVitaのロンチに持ってくるのかと思いましたよ。
納期厳守のマーベラスにしては珍しいので、何か事情があったのかも知れませんね。
ちなみに茜が予約したのは去年の9月・・・随分遠いところまで来たもんだ。
※証拠画像(ヨドバシ.com)
ネタっぽいホントの話は置いておいて、レビューに入りましょう。
本作は、前述したとおり勇者30の続編です。
続投しているキャラや魔王もそれなりに居ますし、
シナリオ上も密接な関係があるので、前作をプレイすることをオススメします。短いですし。
PSストアでベスト版のDL版も配信中なので、そちらでも良いかもしれませんね。
なお、前作のセーブデータがあるとちょっとした、ホントにちょっとした特典があるのですが、
UMD版とDL版のどちらのデータか聞かれるので、違いがあるのかも・・・？
※参考資料：茜の前作の100％クリアタイム
※唐突ですがとある町の様子
今回のゲームモード数は7つ。
500年間戦って金取られてな『ストーリー』
クリア済みのクエストのクリア速度を競う『勇者タイムアタック』
金と時間とやる気が続くまで永遠と魔王を倒していく『勇者無限』
MAPやクエストを作ってみんなで共有しよう『ロマンシングツクレール(ツナガール)』
最大4人で遊べる対戦モード『真勇者大戦』
女神にたから・・・捧げたお金で女神様の衣装やタイマースキンが買える『いらっしゃい女神の部屋』
そして、セーブやロード、データの管理まで出来ちゃう『オプション』
・・・オプションはゲームモードではないか。
→女神の部屋で買った衣装はゲーム中に実際に着て出てきます
→まだいけるとか宣うセーラー服や日焼け後はないらしい水着など
→まあ、どんな格好しようがスリーサイズは安心の3ドットなんですけどね・・・
→まだいけるとか宣うセーラー服や日焼け後はないらしい水着など
→まあ、どんな格好しようがスリーサイズは安心の3ドットなんですけどね・・・
※安心の3ドット(真ん中の変なのは新要素の勇者城、大型の敵と戦う時に使います）
取りあえずレビューではメインモードであるストーリーを主に。
全5章と説明書には書かれています。
勇者30 OVERTURE 女神歴600年～ ユーシャの時代 序章
勇者30 JUDGEMENT 女神歴601年～ ユーシャの時代 終章
勇者30 REVOLUTION 女神歴800年～ ユシアの時代
勇者30 RAGNAROK 女神歴999年～ ユウジャの時代
勇者30 DESTINY 女神歴1000年～ ？？？の時代
→なお、初回封入特典のクエストはREVOLUTIONとRAGNAROKの女神像からプレイ可能
→REVOLUTIONのセクシーのは王女へのセクハラ満載で笑った
→RAGNAROKの戦国も楽しみだ
→この2つはしばらくは配信しないようだし、無料かはわからないので買うならお早めに
説明書のQ&Aによると今回は王女30、魔王30、騎士30はお休みだそうです・・・今回は・・・→REVOLUTIONのセクシーのは王女へのセクハラ満載で笑った
→RAGNAROKの戦国も楽しみだ
→この2つはしばらくは配信しないようだし、無料かはわからないので買うならお早めに
→300と3はどうなんでしょうね。
で、ゲームを開始すると、前作の終わり、
超魔王をぬっころすシーンからスタート・・・なんですが、ちょっとだけ実際の映像とは異なります。
→前作のネタバレ防止かとも思いましたが、レボリューションでばらしてるし、
→そもそも気付かなかった人は居ないだろうから演出の都合でしょう。
→そもそも気付かなかった人は居ないだろうから演出の都合でしょう。
超魔王が倒れたことでユウシャの戦いが終わり、時は流れ500年後のユーシャの時代へ。
ブレイブ王国遊撃隊の隊長ユーシャは、魔王軍の残党狩りを任務とする白い片翼を背に持つ勇者の末裔。
彼はある日、女王からの極秘任務として、エイツエレメントと呼ばれる魔物たちの討伐を命じられる。
そして、銭ゲバ・・・もとい時の女神の協力を得てエイツエレメントを討伐した彼は、
呪いで黒く染まった翼を羽ばたかせ、自分を裏切った世界の運命への復讐を決意する。
と、ここまでがOVERTURE～JUDGEMENTまでのお話。
色々すっ飛ばして説明しましたが、実際どうなるのかはゲームをやってからのお楽しみということで
ゲームの基本的なルールは前作同様、破滅の呪文から服が溶けて素っ裸(初回特典クエスト)まで、
ありとあらゆる条件における制限時間30秒以内に魔王を倒すなどを達成するのが目的。
だが、当然30秒では魔王を倒すどころか城に到達するのすら無理。
そこで重要になるのがお金。
地獄の沙汰も金次第な時の女神様にお金を払うことで、時間を30秒まで巻き戻してくれます。
勿論、上げたレベルは戻りませんし、買った装備もちゃんと持ってます。
じゃあ、いくらでもやり直せるじゃん(お金の続く限り)と思いたいところですが、
そこは銭ゲバ女神、疲れるという理由で一回ごとに料金を大幅に増やしていきます。
なので、ある程度見切りが付いたらさっさと目的を達する必要があるということです。
なお、時間が0になるとゲームオーバー。
リトライかメニューに戻るかが選べます。
リトライするとステージ最初の会話からになりますが、このゲームでは、
未読だろうか既読だろうかスタートボタンで超速スキップが出来るので、すぐに再開出来ます。
レベルの話に関連して、マップについて説明。
前作ではクエスト選択式でフィールドマップを自由に移動することはできませんでしたが、
本作では大陸ごとという区切りはあるものの、時間制限なしにマップを探索することができます
そして、その際重要になるのがグローバルレベルとクエストレベル。
グローバルレベルはクエスト中以外で上がったレベルで、
何があっても決して下がらない所謂基礎レベル。
クエストレベルは前作同様、女神の力で馬鹿みたいに上がる代わりに、
クエスト終了と同時に上がった分だけ下がる特殊なレベル。
つまり本作では、クエスト開始時のレベルは1ではなく、グローバルレベルからの開始ということです。
ただ、グローバルレベルは他のRPGのレベル同様簡単には上がらないので、
地道に敵を倒し経験値を入手する必要がある。
なお、2種類あるのはレベルだけでなくお金もで、
クエスト中に稼いだお金は終了時に全て銭ゲバに没収されますが、
最後に持っていたお金の1割はお小遣いとして返金され、クエストの時以外で使用でき、
捧げたお金はオプションで衣装などを買うときに使えるようになっています。
※リザルト画面
戦闘は前作同様ダッシュとアイテム使用以外オートですが、
新たにスキルが追加され、武器に付属したスキルが一定確率で自動発動します。
更に、本作では仲間になるキャラが多く、パーティでの戦闘が重視されており、
最大5名でのチーム編成や陣形、戦闘中に一度だけパーティを入れ替えることが出来るようになりました。
他にも、スキル習得＆パラメーター上下に関係するクラス(パンイチ・剣士・銃士etc)や
アイテムとして使うことで時間は掛かるが強力な全体攻撃を行える精霊石が追加されています。
勇者城はカスタマイズできるのはいいんだが、戦闘中は何もできないのが残念。
[ここまでプレイして]
三十秒勇者というフリーゲームが元となっている前作で既に基礎が出来上がっていたためか、
本作では更に細かい部分まで
プレイしていてストレスが非常に溜まりにくい仕様になっている。
グラフィックも3ドットとかわざとやっている部分以外は向上し、綺麗になっている。
キャラデザやサウンドもクリエイターの数が増え、
特にサウンドは浜渦正志氏やなるけみちこ氏など、有名どころが新たに参加している。
前作を面白かったと感じる人なら、本作も買って損はないだろう。
まあ、やらた延期したわけだし、これくらいの出来じゃなかったら見捨てるわって感じではあるがね。
※こんなに変わりました(上：前作、下：本作)
[総合評価]
OVERTURE～DESTINY＋３D＋ABYSSクリアしました。
クリアタイムは17時間12分33秒。
3Dは前作の3秒、ABYSSは隠しボスと戦えるクエストで、共にクリア後に出現します。
いやー、面白かった。
ここ最近の新作では一番良かったです。
まあ、スキルのない装備って要らないよねとか、
合成元の装備なくさないで欲しいとか、
スキル装備が常時いやしのつえだけでイナフだったり、
陣形ゴールドとエクスペリエンスだけで十分とか、
グローバルダンジョンもワープ対象にして欲しいとか、
3秒は前作の方が良かったとか、
せっかくキャラ増えたんだし、もう少しキャラ毎のイベントや台詞が欲しいなとか、
ギャラリーの味方キャラの絵少なすぎでしょとか、
エンディングの一枚絵なんで無くなったの？とか、
勇者城のダメージ計算がよくわからんとか(対魔城)、
大型モンスターもレベル次第で倒せるようにして欲しいとか、
初回特典のクエストがないとフルコンプ解放無理だろとか、
特典クエの王様の台詞って「ユーシャ一時帰城時に今晩はお楽しみでしたね」ってことかよ！とか、
女神様ストラップ商品化希望とか、
色々問題点や不満点もありましたが・・・面白かった。
勇者30億はほろりときちゃいましたし、ユウシャの奥さんがあの子で本当に良かった。
音楽も非常に良く、RAGNAROKで重要な役割を果たす歌「遙かな空間へ」が特に気に入りました。
クリア後に女神の部屋で買えるミュージックプレイヤーで、
いつでもどんな状況でも音楽が切り替えられるので、コンプ作業やMAP作りもはかどーるってか？
これで1000年に渡る戦いが終わったわけですが、次回作はどうなるのか、今から楽しみです。
OVERTURE～DESTINY＋３D＋ABYSSクリアしました。
クリアタイムは17時間12分33秒。
3Dは前作の3秒、ABYSSは隠しボスと戦えるクエストで、共にクリア後に出現します。
いやー、面白かった。
ここ最近の新作では一番良かったです。
まあ、スキルのない装備って要らないよねとか、
合成元の装備なくさないで欲しいとか、
スキル装備が常時いやしのつえだけでイナフだったり、
陣形ゴールドとエクスペリエンスだけで十分とか、
グローバルダンジョンもワープ対象にして欲しいとか、
3秒は前作の方が良かったとか、
せっかくキャラ増えたんだし、もう少しキャラ毎のイベントや台詞が欲しいなとか、
ギャラリーの味方キャラの絵少なすぎでしょとか、
エンディングの一枚絵なんで無くなったの？とか、
勇者城のダメージ計算がよくわからんとか(対魔城)、
大型モンスターもレベル次第で倒せるようにして欲しいとか、
初回特典のクエストがないとフルコンプ解放無理だろとか、
特典クエの王様の台詞って「ユーシャ一時帰城時に今晩はお楽しみでしたね」ってことかよ！とか、
女神様ストラップ商品化希望とか、
色々問題点や不満点もありましたが・・・面白かった。
勇者30億はほろりときちゃいましたし、ユウシャの奥さんがあの子で本当に良かった。
音楽も非常に良く、RAGNAROKで重要な役割を果たす歌「遙かな空間へ」が特に気に入りました。
クリア後に女神の部屋で買えるミュージックプレイヤーで、
いつでもどんな状況でも音楽が切り替えられるので、コンプ作業やMAP作りもはかどーるってか？
これで1000年に渡る戦いが終わったわけですが、次回作はどうなるのか、今から楽しみです。
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380 :名無しの雑草:2011/08/05(金) 16:35
